ちょ、え、なんだってぇえ！？

俺の成果！？　いや、俺のせいか！
私をリスペクトするのか。否、共同戦線こそがすばらしい。
俺はそんなに偉くないぜｂ
技術的なところか・・・。よし、任せろ！

とりあえず、
ニコラジ会議室が復活したのは俺の成果でした。
こちらのブログを見てくれているみたいでうれしいです。
ってことで、動画にコメントすればいいものを
ブログで長々とコメントしましょう。
ニコラジ会議室第１回についてのコメント↓

実は二つのニコラジを掛け持ちをしているラジオパーソナリティは既に存在しています。
まず上井エイタロー氏が一時的とはいえラジオランキングとニコブレをやっていました。
また、さば豆腐氏がさば☆らじとフォト☆ラジを掛け持ちしております。（一応別人を名乗っている）
サバトークも掛け持ちといえば掛け持ちですし。

百合オタ女学園のパーソナリティは二つ持ってるっぽいですが、
今のところはやってないのかな？

別段二つやることは悪いことではないが、
利点
１．趣旨を分けることでリスナーを効率よく惹きつけることができる
２．台本が書きやすい
３．気持ちを整理しやすい

欠点
１．リスナーが分断する
２．更新が大変
３．メールアドレスの管理が大変
４．自分の気持ちの分別が難しい

って辺りを考えてみるといいでしょう。

ボーカロイド人気は確かにありますね。
三十路おやじとたまらじはミクの話題がきっかけになった様子ですし。
恋するラジオは労力対効果。あれは技術的にすごい。

タグもさることながら、検索に引っかかるという点ではタイトルと投稿者コメントも重要。
私の場合はらっぷびと氏のニコラップタグから入った口です。
やはりタグですかね。

我が子会社たるニコラジ会議室。
脳みそはいっぱいあった方がいいに決まってるよね。
横のつながりを強化しみんなで盛り上がろうぜ。

過疎ラジＤＪ連合ですが、
ＣＭ。いいね。
前々からニコラジ同士でＣＭをしようって話はあったんだけど、
結局、本格的な動きは無かった。
それをやろうって言うんだから評価する。
しかし、ＣＭのクオリティを相手に押し付けるということになるため、
どういうＣＭ回しをするかが重要。
依頼型・自主型・委託型・マッチング型とありますね。
依頼型→自分のラジオのＣＭを流してほしい相手のラジオに作って渡す
自主型→相手のラジオのＣＭを自分で作って自分のラジオで流す（空読め型）
委託型→相手のラジオの宣伝を相手に作ってもらい自分のラジオで流す
マッチング型→自分のＣＭを作ってアップし、それを拾った相手がラジオで流す
個人的にはマッチング型がベストタイプ。
しかし、クオリティの低いＣＭはまったく採用されないでしょう。
つまり、クオリティが低いラジオがクオリティ低いＣＭを作っても意味が無い。
逆にクオリティの高いラジオは人気があってＣＭの必要が無い。もしくは意味が無い。
現実は厳しい。
でも、クオリティを上げようという姿勢ができるから俺はオススメする。

自主型は一番簡単。しかし自分のためにならないという悲しみがある。
一番使ってもらえる可能性が高いのが依頼型だが、
クオリティの低さを相手に押し付けることになるため迷惑になりかねない。
現実はやっぱり厳しい。
相手との取引または駆引きが重要になるわけです。

さて、長々とお話させていただきました。
次回のネタにしていただければ幸いです。
メール送れって話だよねｗ
うん。徒然なるままにまずは俺のラジオを作らないとね。